天気が良いので温泉めざしてドライブ
ゴールデンウィークも半ば。
天気も良く、明日から下り坂と言う事もあり、お袋連れて神戸市北区の温泉を目指しドライブすることにしました。
昨年オープンした新しい日帰り温泉
今回目指したのは、昨年オープンした新しい温泉施設、天然温泉 吟湯湯治聚落です。
神戸市北区にできたその施設は、近くに神戸三田プレミアム・アウトレットがある所で、高速を使えば北摂地区から1時間程度で来れるところだと思います。
ドライブが半分目的だったので
温泉にたどり着く前に、途中神戸フルーツ・フラワーパークへ立ち寄りました。
入園・駐車場は無料だったので、結構混んでいた感じですね。
ひとまず、車を駐車場に停め、適当に奥のホテルエリアまで行って来ました。
何枚か写真を撮ったので、適当に。
さて、温泉の感想をば
温泉ですが、入っている時はさらっとしていて、個人的に好みな泉質。
露天風呂は炭酸風呂と源泉風呂、壷湯と寝湯。あとドライサウナがあるのでサウナ出口付近に水風呂。内風呂は源泉風呂と今日は菖蒲の湯でしたね。内風呂の温度は露天風呂と比較して熱めな感じでした。
露天風呂の温度は個人的に熱くない為、ゆっくり入れました。
寝湯も外気がほどほどに涼しく良い感じでした。
入浴後の肌はすべすべに。
この湯上がり後のすべすべ感は、近所だと高槻にある美人湯 祥風苑と同じ感じですかねぇ。
風呂の後の休憩所も大事
風呂の後、のんびり身体を休める所があるのもポイント高いです。
リクライニングチェアや、まるでカプセルホテルの様な個室風な寝床もあり、施設内でのんびり出来そうです。
今日はリクライニングチェアで、お袋が上がってくるまで、のんびり過ごしていました。
風呂の後は道の駅 味夢の里までドライブ
前々回、宇川温泉 よし野の里の帰りに立ち寄ったPA 兼 道の駅 味夢の里を目指してドライブ。
途中、天気が良い事もあり、小柿渓谷を超え約1時間半ほど走りました。
ナビには登録されていない場所でしたが、府道444号線沿にあるので近くまでたどり着けば、迷う事無く行けますね。
道の駅 味夢の里では、なにか売ってないかなぁと思い、色々と物色しましたが、野菜類はちょっと高めであえて買う物は無く、丹波の黒豆で出来た甘納豆と山椒の佃煮、柿の葉寿司を購入。
道の駅を後にし、帰宅の途につきました。