Gadget History – カメラ関連
今までに使ってきたガジェットの中からカメラ関連を一覧にしてみました。
1990年代
KODAK DC120 Zoom
1997年 100万画素越えのデジカメが発売されたとあり、悩み抜いて購入した製品です。 当時の写真、全然残ってないんですよね。残念ながら。 ただ、映りは100万画素ですが良かったと思います。
2000年代
SANYO Xacti DMX-CG10
関東方面へ車で旅行中にデジカメが欲しくなり、途中のヤマダ電機で買ったデジカメ。 結局、衝動買いしたのは良いけど、静止画撮影するのには形状的に使いにくく、動画も手ブレしちゃうので余り使わず引き出しに入りっぱなしですね。
2010年代
FUJIFILM FinePix Z1100EXR
スマホあるのに、なんとなくコンデジの方が映りが良い気がして購入。 これ、凄く安かったんですよ。
SONY DSC-RX100M2
2014年 それなりに撮影可能なデジカメが欲しくなって、一眼レフやミラーレスと比較しながら悩んだ結果、携行性がよさそうな、コンデジである本機を選択。 撮影が楽しい機器ですね。これは。
SONY α7SⅡ
とうとう買いました。ミラーレス一眼。
フルサイズセンサーと超高感度+手ブレ補正で暗い景色でも抜群の性能を発揮してくれそうですよ。
SONY SEL24240
α7S IIとセットで使う為に購入しました。
いちいちレンズを組み替えずに使えるのポイントだと思います。
SONY SEL1635GM
α7S IIとSEL24240で撮影しつづけている内に広角が欲しくなってきたので、広角ズームレンズを買いました。最初はSEL1635Zにしようとおもったのですが、使用しているうちに不満がでて結局買い替えちゃうだろうと思って、Gマスターを選択。
16mm〜35mmをF2.8通しで撮影できる凄く明るくて使いやすいレンズです。
これでいつか星景写真撮りたいですね。
SONY α7RⅢ
連射性能と高解像度が欲しくなったのと、利用できるバッテリーの規格が、大容量になっていたため、α7SⅡから買い替えました。
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD Model A036
扱い易いと評判だったレンズで、カメラ本体の買い替えに合わせて買い足しました。
2020年代
COSINA MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
ミラーレス一眼の特徴として、マニュアルフォーカスのレンズも扱い易い事もあり、前から欲しかった、65mmのハーフマクロとしても使えるレンズを購入。
映りも非常に良く、良いレンズです。
COSINA NOKTON classic 35mm F1.4
こちらは、Classicな見た目のレンズとして、テーブルフォト向けかなと思い購入。
手放せない良いレンズですね。
TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD Model A071
レンズ交換が楽しいミラーレス一眼ですが、なかなか場所の問題でレンズを交換しにくいこともあり、高倍率ズームレンズが改めて欲しくなった為、購入。
ちなみに、SONY SEL24240は映りが若干気に入らなかったので、大分前に手放していました。
TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 Model F050
最短撮影距離が0.11mと近接撮影に特徴がある単焦点レンズ。
ちょっとした物撮りにも使えそうで購入しました。
SONY DSC-RX100M7G
普段から携帯するカメラとして、高性能なモデルにDSC-RX100M2から買い替えました。
コンパクトなのに、連写性能や電子ビューファインダー搭載での操作性向上など良いモデルに進化しました。